未分類

夏雲

 8月の終わり、岡山から徳島・日和佐に恩師の船で出掛けました。
その時の四国山地にかかった雲の写真です。
 陸からだと建物や山に囲まれて全体の大きさはわかりませんが瀬戸内海の真ん中から
だとかなりの大きさでいくつもの雲がつながっていることがわかります。
 普段、自分が見ている雲はほんの破片でしかないことがやっとわかりました。
少し遠くからみつめないと全体のことは、わからないと実感です。(建築設計についてもです)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です