ありがとうございました

住まいの見学会にお越しいただきありがとうございました。
小さな建物ですが時間をかけて計画しています。
住まいを敷地になじませ、窓からの風景を考え、普段の暮らしの中での落ち着きを
探しながらつくりこんでいます。
目立つことや派手な仕上げは何もなく、
ただ地元の木材や土を使って人の手でつくっています。
丁寧につくってある、それだけの建物です。
ゆっくりとした時間の中で風景にかわっていくことを目指しました。

古南 将

 

 

 

住まいの見学会のご案内

住まいの見学会を開催します。
昨年に引き渡しをすませた住宅をお借りし暮らしぶりも見学していただけます。
開催日は3月5・11・12・18・19・20日(土・日・祭)
場所は真庭市勝山のJR勝山駅の近くになります。
ご連絡いただければご案内します。IMG_0735 のコピー

雪道トレッキングに県北に出掛けてきました。この時期にこんなに大雪になるなんて久しぶりのこと、実家においてあったスノーシューを持って雪山へ。ぐっと冷え込んで林道沿いに動物の足跡もありません。犬たちははしゃぎまわり体に雪がまとわりつき雪だるまのようになりました。朝方は天候も良く気持ちよくすごせましたが昼からは吹雪でした。写真は朝の勝山の町並みです。一面の雪と雲のない青空です。
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土の家3

耐震等級2級を所得のため、配筋検査に立ち会ってきました。10mmの鉄筋を曲げて基礎のかたちにあうよう加工しています。鉄筋は規則的に間隔がそろい必要な箇所に補強を入れています。今回の配筋は指摘事項なしでした。耐震等級を取ることは少ないですが耐震2級と同等の構造強度を標準に設計しています。
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晩酌に最近お気に入りの日本酒をいただきました。奈良の油長酒造の生酒で 風の森 発泡しているお酒で少しアルコール度数は低く飲みよく爽やかな印象で僕にぴったりです。IMG_6698

土の家 2

地鎮祭を終え、基礎工事に取り掛かりました。敷地は埋立地の元は田んぼであったところです。周辺も農業用の水路と田んぼが敷地を取り囲んでいます。地下水位が高く夏場の湿気は相当だと思います。基礎を高くし湿気を少しでも抑えたいところです。
注文していた、土壁下地の杉小舞板が届きました。これからクライアントと一緒に乾燥の桟積み作業にとりかかります。杉は岡山産美作材で赤身の多い芯に近いものをつかっています。柾目ばかりではないですが柱・間柱にメッキ釘で止めていくと変形が少なく土壁の割れを防いでくれます。乾燥したこの季節に木を取り扱う工事はすませたいところです。
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みまさか木の家 イベント

先週末の設計コンテストと題して想像の土地に設計者の良いと思う家を計画し図面と模型で一般の人たちに観ていただき気に入ったプランに投票してもらい一等賞をねらうイベントを倉敷のイオンモールで開催してきました。中にはしっかり見ていただき嬉しいお言葉や厳しい意見を伺い、楽しいイベントでした。僕のプランを気に入ってくれた方々はまたゆっくりとお話できればと思います。
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コンサート 今年2回目

今年に入って2回目のコンサートです
日曜日に岡フィルのニューイヤー
今日は辻井伸行さんのピアノ 僕は辻さんのコンサートで聞くのは2回目です
心が動きます、ひとつひとつの音が良く響きはっきりと聞こえます
聞き入ってしまいます 少しいつも眠ってしまう僕ですが
今日はしっかり最後まで聞きました
3階の奥の席ですがピアノの前の辻井さんの息つかいがホールに響きます
コンサートありがとございました
シンフォニーホールも満員でした
また聞きたいです、よろしくお願いします

 

雪 めったにない

毎年、冬が暖かくなってきた
今年は北からの寒波が強いのか
大雪が降った、広島市内もすごいが
岡山県北にでかけなければならない
困った、お昼になってから出発しよう

お年玉 

お年玉をいただきました
岡山フィルハーモニーのニューイヤーコンサートの私の席になんとドリンクサービス券がしっかりとはさまれております。新春早々良いことがありました。
毎年、岡山フィルの音がよくなって楽しみにしています、ありがとうございました。
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ひとつひとつ 

お正月に訪ねた伝統建築の玄関アプローチです。握りこぶしほどの大きさの石を向きや大きさ、隙間や石と石のつながりを考えながらたたき締めた仕上、とても手間がかかっています。この手間が美しいさのひとつ目の理由です。ふたつ目は川石の不揃な表情・色合い・種類が織り交ざる複雑さです。みっつ目は石と石の隙間には小さな苔が生えそこにあった時間だと思います。時が経つごとに少しずつつみかさなっていくことで深いおもむきを感じるようになっていくはずです。素材の石は安価なものだとおもいますがそこにつかわれた人の手と時がつなぎとめているものに価値を感じてしまいます。
昔からの技や感覚も大切にしなくてはいけないこと、そして人の手でしかできない仕事もそこにあるはずです。
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