土の家 2

地鎮祭を終え、基礎工事に取り掛かりました。敷地は埋立地の元は田んぼであったところです。周辺も農業用の水路と田んぼが敷地を取り囲んでいます。地下水位が高く夏場の湿気は相当だと思います。基礎を高くし湿気を少しでも抑えたいところです。
注文していた、土壁下地の杉小舞板が届きました。これからクライアントと一緒に乾燥の桟積み作業にとりかかります。杉は岡山産美作材で赤身の多い芯に近いものをつかっています。柾目ばかりではないですが柱・間柱にメッキ釘で止めていくと変形が少なく土壁の割れを防いでくれます。乾燥したこの季節に木を取り扱う工事はすませたいところです。
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