木摺板に土をつける。硬く練った土を左官鏝で押さえつける、押さえられた土は木摺板の裏に押し出されかみ合っていきます。そして反対側よりもう一度土を押さえつけ45から50mmの土壁をつくります。気候風土にあった素材をつかうことで土の調湿性や蓄熱性をいかすことになります。
木摺板に土をつける。硬く練った土を左官鏝で押さえつける、押さえられた土は木摺板の裏に押し出されかみ合っていきます。そして反対側よりもう一度土を押さえつけ45から50mmの土壁をつくります。気候風土にあった素材をつかうことで土の調湿性や蓄熱性をいかすことになります。